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2014年06月20日 前へ 前へ次へ 次へ

旭化成ケミ 合成ゴム事業に600億円規模

 旭化成ケミカルズは合成ゴム関連事業で積極投資に乗り出す。輸液バッグに使用する樹脂改質材のスチレン系熱可塑性エラストマーでは年産4万トンの新工場を建設し、省燃費型高性能タイヤ向けに需要が広がる溶液重合法スチレンブタジエンゴム(S-SBR)では同10万トン規模の海外第2工場を新設する計画。投資額は計500億〜600億円にのぼる見通し。売上高1兆円達成にメドをつけた同社では、もう一段の成長を目指す2016年度からの次期経営計画の重点施策に位置付ける。


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