ニュースヘッドライン記事詳細

2014年06月13日 前へ 前へ次へ 次へ

住化アジア ラービグ2期 プレマーケ準備

【シンガポール=渡邉康広】住友化学アジア(本社・シンガポール、阪本聡司社長)は、サウジアラビアのペトロラービグ第2期計画を控え、プレマーケティングの準備を整える。同計画は2015年末完成が見込まれ、第1期と重複しない製品が生産される予定。とくにパラキシレン(PX)やフェノールといった、これまで住友化学が手掛けたことのない製品も含まれるため、市場分析と販売地域の調査を加速する。また、シンガポールの溶液重合スチレンブタジエンゴム(S-SBR)新設備が先週から商業運転を開始しており、同社では世界的に需要が伸びている低燃費タイヤ向けに拡販を進めていく。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.