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2014年05月30日 前へ 前へ次へ 次へ

タケエイ 廃石膏ボード 再生用途を開拓 新工場が本格稼働

 タケエイが、廃石膏ボードリサイクル事業を強化している。今年3月、同社2拠点目となるグリーンアローズ関東(横須賀市)のリサイクル工場が操業を開始した。建設現場から排出される廃石膏ボードを二水石膏粉と紙に再資源化する。石膏粉は石膏ボード原料となるが、新たな試みとして一部を無水石膏粉に加工し、土壌改良剤やセメント原料など石膏ボード以外にも再生用途を広げる。リサイクル工場は4月に本格稼働へと移っており、今年下期にはフル稼働させる。現在の事業エリアは関東が主体だが、東北地区での事業化も検討している。


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