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2014年05月27日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱レイヨン AN 収益基盤強化 新値決め法で原料高吸収

 三菱レイヨンはアクリロニトリル(AN)事業の収益基盤を強化する。AN単体では昨年、原料コストの上昇分を販売価格に反映する価格体系を導入。誘導品では、原油開発用途で伸びるアクリルアマイド(AAM)の製造に不可欠なバイオ触媒や、水処理用ポリマーを拡販する。同社は、生産するANの5割を自消する体制にある。誘導品までの一貫生産体制を生かし、事業のテコ入れを図る。


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