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2014年05月27日 前へ 前へ次へ 次へ

岡本硝子 角型のガラス偏光素子を開発

 岡本硝子は、高い消光比を持ち偏光ビームスプリッター(PBS)として利用できるガラス偏光素子「Glapola-Cube」を開発した。偏光分離膜を直角ガラスで挟み込んでキューブ状にした偏光分離素子で、各種機器への組み込みがしやすくアライメントが容易に行えるよう直角形状にしている。コントラスト比は100万対1で、一般的なPBSを用いた場合と比べて鮮明な干渉縞が得られ波面も乱れが少なくなっており、分析精度を2〜3ケタ向上することができる。同社では今後、高性能なレーザー干渉計や液晶露光装置、医療機器など幅広い測定器、センサーなどへの展開を進めていく計画。


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