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2014年05月26日 前へ 前へ次へ 次へ

MCパイオニアOLED 車載、航空機用途など狙う

 MCパイオニアOLEDライティングは、有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)照明パネル・モジュールの用途開拓を強化する。この3月、三菱化学とパイオニアが従来法に比べ製造コストを大幅に低減できる発光層塗布型有機EL照明モジュールの量産出荷を開始したことを機に、これまで以上に広範な市場の開拓を推進していく。すでに導入が進んでいる公共・商業施設で利用される照明器具としての拡販に加え、今後薄型・軽量を武器に自動車や航空機の室内灯など、新たな市場に対し提案を行っていく。当面国内市場を主体に展開し、2015年度には30億円の売上高達成を目指す。


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