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2014年05月22日 前へ 前へ次へ 次へ

大関 たん白発現サービス TGカイコ利用で抗体なども

 大関は、たん白質受託発現サービスの機能拡充による受け入れ体制の高度化を実現させ、受託生産事業を強化する。微生物(コウジ菌)に加え、新たに遺伝子組み換えカイコ(TGカイコ)による発現サービスをスタートすることで、抗体などの複雑な構造を持つたん白質の分泌発現にも対応し、生産可能なたん白質の種類の幅を格段に広げる。とくにTGカイコの得意とする動物系たん白質は、創薬などの開発用途で国際的にも受託ニーズが拡大基調にある。発現サービスの機能拡充を契機に、同社ではバイオテクノロジーのためのソリューション企業として優位なポジション確保を目指していく。


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