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2014年05月20日 前へ 前へ次へ 次へ

リサイクル各社 自動車向け技術に磨き 

 自動車メーカーが再生プラスチックの採用を拡大するなか、リサイクル各社が技術や品質に磨きをかけている。バージン樹脂と同等もしくはそれを上回る特性を出せるようになっており、自動車メーカーの厳しい品質要求をクリア、用途を広げている。今後も採用拡大が見込まれるが、原料となる廃プラや再生ペレットは海外に輸出されることも多く、引き合いに見合う量を確保するのが困難になっている。今後は、従来使いにくかった廃プラを活用していくことが必要になる。塗装された部品なども効率良くリサイクルできるよう、分別技術の開発などが取り組まれている。


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