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2014年05月20日 前へ 前へ次へ 次へ

アキレス ウレタンフォームの高機能化推進

 アキレスは、ウレタンフォームの高機能化を推進する。新たに独自開発した形状記憶が可能な半硬質フォームと温度により発色を制御する軟質フォームを提案する。形状記憶フォームは、70〜80度Cに加熱することで複雑な変形加工が容易となり、変形後に常温へ冷やすと加工した形状を保持するのが特徴。加工による物性の変化がなく、ウレタンの機能性を損なわないため、新たなフォーム素材として用途開拓を進める考え。同社では、素材開発を含む積極的な提案活動を通じて同事業の差別化を強化する方針。


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