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2014年05月16日 前へ 前へ次へ 次へ

日本バイリーン 不織布セパレーター 生産能力を2割増

 日本バイリーンは、拡大が続くハイブリッド車(HV)用ニッケル水素電池向けに、不織布セパレーターの増産体制を構築した。2013年度は、一部車種における仕様変更の影響もあり、売上高で前年割れとなったものの、自動車メーカーへの継続的な提案活動で14年度以降、回復するもよう。とくに15年度には大口の供給を計画しているため、20%増の生産体制を整えた。需要家からの要望次第で、増産に対応が可能という。一方、リチウイオン2次電池(LiB)向け不織布セパレーターでは、15年度に車載用での採用を目指し、引き続きサンプルワークを進めていく。


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