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2014年04月28日 前へ 前へ次へ 次へ

FDK ニッケル水素電池 高品質と低価格を両立

 FDKは、ニッケル水素電池の高性能化と価格競争力に磨きをかける。同電池の長寿命化が求められるなか、約10年間の使用に耐え得る新たな製品を開発、量産化へのめどを付けた。生産面では、国内唯一となる民生用ニッケル水素電池の製造会社「FDKトワイセル」(群馬県高崎市)で生産性の改善を図ることで、低価格化を進める中国勢に対抗する。2014年度は、車載用途での新規需要の取り込みやOEM(相手先ブランドによる生産)による安定供給、自社ブランド品の製品展開を加速していく方針。世界マーケットシェアトップを維持しながら、さらなる出荷量の拡大を計画する。


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