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2014年04月16日 前へ 前へ次へ 次へ

サーモフィッシャー 研究室向け安全キャビネットで攻勢

 理化学機器大手の米サーモフィッシャーサイエンティフィックは、製薬企業の研究現場で、ケミカルハザード物質から作業者を守る作業台である安全キャビネットで攻勢をかける。安全キャビネットは近年、製薬・化学企業の実験室・試験室などで、ケミカルハザード対策用として市場に定着している。同社製品は全モデルが米国の安全規格に適合し、省エネ性や操作性に優れることが特徴。日本の市場規模は年間約1500台で、今後も研究現場での安全対策ニーズが強まると判断し、2年後に市場シェア30〜40%(現状は10%強)まで引き上げ事業基盤を固める。


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