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2014年03月17日 前へ 前へ次へ 次へ

C8系脂肪酸、需給ひっ迫強まる、工業・健食向け拡大

 C8系の脂肪酸(カプリル酸)やアルコールの需給ひっ迫が強まっている。カプリル酸は太陽電池向けなどの工業用途に加え、健康食品用途の需要が急増したことで供給不足が拡大。アルコールは供給元がC8留分をカプリル酸に回す傾向が強まったうえ、製造設備の変化も相まって発生量が減少しているもよう。カプリル酸の需要は今後も伸びるとみられ、当面は需給タイトが続く可能性が大きい。


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