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2014年03月13日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱化学 鹿島でフェノール改造 歩留まり向上

 三菱化学は、鹿島事業所(茨城県)でポリカーフェノールの生産体制を強化する。生産工程の基幹部分である酸分解プロセスをロシア企業から技術導入。新設備を今年7月に稼働させる。既存設備に比べて副産物が出にくく、歩留まりを向上できる。鹿島事業所では5月にエチレン設備1基を停止、生産能力を4割程度削減する。下流工程では設備改造によって生産効率を引き上げて競争力を高めていく。


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