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2014年02月24日 前へ 前へ次へ 次へ

東レ 耐久性と透水性両立のRO膜を開発

 東レは21日、30%の省エネを実現する逆浸透(RO)膜を開発したと発表した。独自の技術により膜中の細孔を制御、物質除去性能を維持しつつ透水性を従来の約1・5倍に高めた。低圧で水処理でき、かつ薬品洗浄に対する耐久性にも優れるため、水処理コストの低減が図れる。水質が悪く洗浄頻度が高い、かん水淡水化や下排水再利用用途などに最適。今年中に上市する予定で、アジアや欧米向けに展開する。


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