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2014年02月21日 前へ 前へ次へ 次へ

奥野製薬 LED反射板用新プロセス開発

 奥野製薬工業は、発光ダイオード(LED)反射板向けに反射率低下抑止の新メッキ法を開発した。拡散防止にパラジウムメッキ、変色防止に酸化亜鉛メッキすることで、それぞれ低温・10秒程度の短時間処理で銀メッキ皮膜の耐熱性、耐硫化性を向上させることができる。380度Cで5分間加熱しても反射率の低下がほとんどないことを確認しているという。同社では、LED製造プロセスの効率化や過酷個所での使用につながる新技術として、早期の製品化を図る方針。


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