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2014年02月20日 前へ 前へ次へ 次へ

昭和シェル石油 石化事業 海外展開検討

 昭和シェル石油は、石油化学事業の海外展開の検討を開始した。シェールガスの増産でベンゼンのグローバルマーケットの供給量が低減し、アジアではポリエステル需要の伸長でミックスキシレン(MX)の需要が拡大していることから、芳香族製品の海外販売チャネルの構築に向けた調査が緒に就いた。中期経営計画(2013〜17年度)の2年目に当たる14年度は、韓国GSカルテックスとのパラキシレン(PX)増強計画の見極めや、国内MX設備増強を意思決定するなど、石化事業の収益拡大に弾みをつける年と位置づける。


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