ニュースヘッドライン記事詳細

2014年02月20日 前へ 前へ次へ 次へ

台湾・高雄の第5クラッカー 15年末に廃棄の公算大

【シンガポール=清川聡】台湾中油(CPC)が高雄に保有する第5ナフサクラッカーが廃棄となる可能性が高まっている。川下設備を運営する台湾石化メーカー数社が合弁企業を組織して、同クラッカーの運営に乗り出す方向で検討を進めているものの、周辺住民の反対や、すでに決定している高雄製油所の廃棄にともなう周辺の各種ユーティリティー設備の再構築などの課題があることから、2015年末をめどに廃棄となる公算が大きくなっている。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.