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2014年02月19日 前へ 前へ次へ 次へ

コーア商事 医薬分析ビジネスを本格事業化

 コーア商事は医薬分析業務の受託ビジネスに本格参入する。09年に医薬分析センター(横浜市港北区)を開設し、社内向け輸入医薬原体(API)の品質試験を手掛けてきたが、業容の拡大を狙って分析サービスの事業化に乗り出すもの。これまでAPIなどの受け入れ試験などで蓄積してきた輸入ハンドリングノウハウを強みに、顧客開拓を推進していく。今後、需要増が見込まれる「輸入製剤に対して分析メニューを強化するとともに、受託することで競争力をアップ、分社化も検討していく」(岡澤紘一社長)として多角化戦略を加速していく。こうした取り組みで、5年後には70%増にあたる年商170億円体制を達成していく。


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