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2014年02月14日 前へ 前へ次へ 次へ

ナフサ アジアで需給緩和 定修期突入で

 アジアのナフサ需給バランスが緩和している。足元の価格は1トン当たり930ドルほど。ブレント原油との価格差は同120ドルほどと年初に比べおよそ40ドル縮小した。域内のエチレン製造装置が近く定修の集中期に入り、需要が減少していくるためだ。また、液化石油ガス(LPG)はすでに冬場の需要期のピークを越えている。この先、価格下落が進むことで、ナフサの代替原料としての利用が広がれば、需給の緩和はさらに進むことになる。


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