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2014年02月06日 前へ 前へ次へ 次へ

ダウ化工 XPS事業が活況

 ダウ化工の押出発泡ポリスチレン(XPS)事業が活況を呈している。2013年の出荷量は概ね前年比10%程度増加し、過去最高を更新した。主力の断熱材「スタイロフォーム」が、堅調な住宅着工を背景に需要が拡大しているためだ。例年、需要が減少する12月、1月も高水準の出荷を続けている。こうしたなか、急浮上しているのが物流問題。消費増税を前に、トラック需給がひっ迫しており、12月頃から荷繰りが厳しさを増している。増税直前の2〜3月はより厳しい状況に陥るとみられ、この期間をどう乗り越えるかが課題となっている。


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