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2014年01月28日 前へ 前へ次へ 次へ

東洋アルミニウム 高平滑アルミニウム箔開発

 東洋アルミニウムは27日、高平滑アルミニウム箔を開発したと発表した。素材や製法を工夫することで、算術平均粗さ(Ra)が10ナノメートル以下と従来にない平滑さを持たせた。光沢・反射特性に優れ、成膜処理後のばらつき軽減なども期待できる。現在サンプル提供段階で、厚み15〜50マイクロメートル程度での製品化を想定している。包材・装飾用途に加え、集光型太陽電池のミラー部材など、工業用部材としても展開を進める方針だ。


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