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2014年01月27日 前へ 前へ次へ 次へ

和光純薬、光塩基発生剤の保存安定性を向上

 和光純薬工業は、モノマー中でも高い保存安定性を発揮する新たな光塩基発生剤を開発した。化学構造を見直すことで、従来の光塩基発生剤で課題だった保存安定性を改善したのが特徴。また従来品に比べて強塩基で溶解性に優れるうえ、増感剤を併用することで、より広い波長領域において高い感光性を示す。エポキシ樹脂のUV硬化用材料やレジスト材料分野といった幅広い用途に適用可能。同社では来月にもサンプルワークを開始する予定で、2-3年後をめどに20億円以上の売り上げを目指す。


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