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2014年01月23日 前へ 前へ次へ 次へ

利昌工業 低熱膨張係数のプリント配線板用材料開発

 利昌工業は、従来製品よりさらに低い熱膨張係数を有する半導体パッケージ基板用プリント配線板材料「CS-3305A」を開発した。ICチップとほぼ同等の熱膨張係数(CTE)を示し、加熱時の曲げ弾性率が非常に高く、リフロー時の反りを低減する。同社では高弾性系プリント配線板材料の充実を進めており、半導体パッケージ以外にも車載用、モジュール用など低反り性、高耐熱性、高い信頼性が求められる分野を視野に市場開拓していく予定。


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