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2014年01月20日 前へ 前へ次へ 次へ

中国の化学工業 14年売上総額10・5%増へ 構造改革が課題

 【北京=白石孝祐】中国石油・化学工業連合会(CPCIF)は、北京市内で会見を行い「2013年石油・化学工業経済情勢と2014年予測に関する報告」を発表した。このなかでCPCIFは、14年の石油・化学工業の売上総額は前年比9・5%増の14兆5600万元(約251兆円)、このうち化学工業は同10・5%増の8兆9100億元と予測した。欧米経済の回復などマクロ経済環境は改善を見込む半面「発展速度よりも、その中身が重要」(李寿生常務副会長)だとしており、従来に比べ予測数値が低めに設定されているのが、今年の特徴の1つといえそうだ。


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