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2014年01月17日 前へ 前へ次へ 次へ

AABP 二重特異性抗体 年内に国内臨床開始

 米アムジェンとアステラス製薬の合弁会社アステラス・アムジェン・バイオファーマ(AABP)は、バイスペシフィック抗体(二重特異性抗体)技術を用いた血液がん治療薬「ブリナツモマブ(一般名)」について、今年中にも国内で臨床試験を始める。1種類の抗原しか持たない従来の抗体と異なり、2つの標的抗原に結合できる抗体を使った医薬品。既存の開発品より選択性を高めたMET阻害剤も近く国内治験を始める予定で、同社が設立時に掲げた開発5品目すべてが臨床入りすることになる。クラウス・ベック研究開発本部長が明らかにした。


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