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2013年12月20日 前へ 前へ次へ 次へ

MEKアジア市況 値上がり続く

 アジアのメチルエチルケトン(MEK)価格が夏以来上昇基調を継いでいる。域内最大メーカーの丸善石油化学の復帰で夏場に下落したものの、その後緩やかな上昇を続け、足元では1トン当たり1330ドルほどと、5カ月間で1割ほど値上がりした。余剰能力をかかえる中国が、輸出市場での存在感が低下しているためだ。内需が増加するなか、原料ネックから輸出余力が低下しているようだ。


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