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2013年12月13日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱レイヨン 16〜17年に米国で炭素繊維増設

 三菱レイヨンは、圧縮天然ガス(CNG)タンクなど産業用途の旺盛な需要に応えるため、米国で炭素繊維の焼成設備を新設する。越智仁社長は12日の三菱ケミカルホールディングス事業説明会で、「来年初頭をめどに投資決定をしたい」と述べた。生産能力は年2000トン。稼働開始は2016〜17年頃とみられる。日本でもプレカーサーを増産し、炭素繊維のグローバル生産体制を支える。


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