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ヘンケルジャパン ダイカスト用離型剤 18年シェア30%目標
ヘンケルジャパンは、多様な鋳造材料に対応するダイカスト用油性離型剤を開発した。同社既存製品に比べて約2倍の低温帯域において、速やかに離型性能を発揮する。今春から自社内でラボテストを実施しており、このほど性能評価にめどを得た。今後は年内をめどに自動車部品メーカーでの性能評価を終え、来春の発売を目指す。同社では新製品の開発とともに、より低価格な離型剤塗布システムの開発にも取り組んでいる。顧客の設備投資意欲の回復を機に提案を強化し、国内市場で約5%とみられるシェアを2018年には30%へ拡大を目指す。