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2013年12月11日 前へ 前へ次へ 次へ

クラシエHP 髪の毛のうねり 内部成分を目で確認

 クラシエホームプロダクツ(クラシエHP)は、髪の毛内部のたん白質と脂質が加齢でどのように分布するのかを目で確認できる技術を確立した。理化学研究所の大型放射光施設「SPring-8」(兵庫県佐用町)の顕微IR装置を使い、年齢とともに出やすい髪のうねりの原因が両成分の偏りであることをミクロレベルで確認した。うねり毛に有効なヘアケア成分の探索が効率的に行えるようになり、偏りを是正する製品の開発に役立つという。来春にも新ブランドのシャンプーなどを発売する計画だ。


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