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2013年12月10日 前へ 前へ次へ 次へ

日本ガイシ NAS電池 再生エネ、海外に活路

 日本ガイシは、安全性を高めたナトリウム硫黄電池(NAS電池)で市場開拓に取り組む。カーボンシートを巻いて耐熱性を高めたセルを開発。同セルを搭載した30キロワットモジュールを40台接続した定格容量1200キロワットの新蓄電システムを提案する。製造設備や再生可能エネルギー関連の需要を取り込む。今後は海外展開を積極化していく方針で、ピークカットと同時に非常電源と瞬停対策を同時に行える大容量の利点を生かし、リチウムイオン2次電池(LiB)とのすみ分けを図る考え。


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