ニュースヘッドライン記事詳細

2013年11月27日 前へ 前へ次へ 次へ

DIC 米国に天然系青色素のプラントを新設

 DICは26日、食品用天然系青色素「リナブルー」の抽出工場を新設すると発表した。投資額は約10億円。新設備はスピルリナの生産拠点の一つである米国子会社アースライズに建設する。今年9月に米国食品医薬品局がスピルリナ青色素を食品用天然系青色素として初めて使用を認可したことなどから、世界的に合成着色料から天然系色素への切り替えの動きが加速。市場規模は2018年までに約2倍以上に拡大する見込みで、同社は供給能力の増強により、現状の2割から5割へシェア拡大を目指す。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.