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2013年11月25日 前へ 前へ次へ 次へ

ニプロ 細胞医薬品を実用化へ 脳梗塞治療薬を3年後にも上市

 ニプロは、細胞医薬品の実用化に乗り出す。患者本人の骨髄にある間葉系幹細胞(MSC)を使って脳梗塞を治療するもの。札幌医科大学が今年3月から医師主導の第3相臨床試験(P3)を開始しており、ニプロは大学から研究成果をライセンス導入し、3年後にも国内で細胞医薬品として発売を目指す。上市できれば、純国産の細胞医薬品としては国内初になる見通し。


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