ニュースヘッドライン記事詳細

2013年11月18日 前へ 前へ次へ 次へ

京セラ 受発光一体センサーを開発

 京セラは複合機(MFP)、プリンターにおけるトナーの濃度や用紙の位置検出を可能にする受発光一体センサーを開発した。GaAs(ガリウムヒ素)オンSi(シリコン)構造を採用、受光・発光素子を同一基板上に同時に形成することで高い精度配置を実現し、高センシング性能を実現できる。現在プリンティング用途を対象に評価中で、早ければ2013年度内の採用を見込む。さらに新たなアプリケーションとして、今後食品や化粧品など広範な市場を対象とする用途展開を検討していく。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.