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2013年11月18日 前へ 前へ次へ 次へ

東工コーセン ASEANビジネス展開を加速

 東工コーセンはASEAN(東南アジア諸国連合)戦略を加速する。今春にアジア貿易開発室を設置し、タイ拠点を主体にベトナムやインドネシア、インドなどで新商材開発や原料資材の開拓など推進、貿易拡大を図る。またメーカー部門ではタイ製造拠点で自動車向け資材加工を手掛けるが、ウェザーストリップ加工ラインを導入するなどアイテムを拡大した。一方、衣料品関連では中国無錫工場に次いで、カンボジア・ドラゴンキングSEZ(経済特区)に進出を決めた。「年内にも着工、来秋以降日本向けのカジュアルシャツの生産を立ち上げる」(新井祐興社長)として、ASEANでの商圏拡張を急ぐ。


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