ニュースヘッドライン記事詳細

2013年11月15日 前へ 前へ次へ 次へ

永興物産 廃タイヤから樹脂配合し成形用ペレット

 樹脂コンパウンド会社の永興物産(本社・愛知県一宮市、植田常幸社長)は、廃棄された自動車タイヤのゴムを再生し、プラスチック成形に使える高品質なゴム・樹脂複合ペレットにリサイクルする技術を確立した。すでにペレットを量産できる水準にあり、こうした技術の実用化は初めてという。まず月140トン規模のペレット生産を予定しており、来春には事業化する方針。このペレットを使った樹脂成形ビジネスにも進出する計画で、タイヤ業界用の倉庫用パレットを自社生産する方針。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.