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2013年11月13日 前へ 前へ次へ 次へ

ライオン 導電性カーボン コスト半減で製品化

 ライオンはコストを従来比ほぼ半分に引き下げた導電性カーボンブラックを製品化し、用途拡大を進めている。同社は洗剤生産に用いる界面活性化技術などを応用して高機能導電助剤を生産しているが、樹脂に練り込んでほこりをつきにくくするような汎用分野では価格が高すぎ需要が広がらなかった。そこで製造プロセスを工夫し、少量でも十分な性能を出せるようにした。まずは年間数億円の売上げを目指す。


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