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2013年10月30日 前へ 前へ次へ 次へ

ロッテケミカル インドネシア石化 土地取得難航

【ジャカルタ=清川聡】韓国ロッテグループのロッテケミカル(前・湖南石油化学)がインドネシアで計画している石化コンプレックスプロジェクトで、土地取得に関する交渉が最終局面を迎えている。韓国鉄鋼大手ポスコとインドネシア国営製鉄クラカタウ・スチールが合弁で計画する製鉄所の建設地に用地を確保することで基本合意。しかし、現時点では土地価格に折り合いがつかず交渉が難航しているという。同プロジェクトは当初から土地の取得が関門となっていたが、すでに当初計画から遅れが生じており、ロッテケミカルは早期決着に漕ぎつけたい考え。


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