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2013年10月22日 前へ 前へ次へ 次へ

富士石油 MX増産 デボトルで1割能増

 富士石油は、袖ヶ浦製油所(千葉県袖ケ浦市)でミックスキシレン(MX)の生産能力を約1割増強した。今夏の定期修理時にボトルネックを解消し、キシレン装置にあるトルエン、キシレン両スプリッターのバラストトレイを高効率トレイに変換したもの。同社のMX生産量は年2万1000トン増加し、同30万トン超に引き上がる。投資額は非開示だが、「小規模改造で収益性の高い投資になった」(同社)として、3年程度での投資回収を見込む。


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