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2013年10月17日 前へ 前へ次へ 次へ

神奈川工科大学 抗菌性のヨウ化銀浸漬分離膜開発へ

 神奈川工科大学応用バイオ科学部の澤井淳教授と同大大学院の鶴田純平氏(博士前期課程1年)らの研究グループは、抗菌活性を有する分離膜の開発を推進する。膜分離は食品・医療・排水処理などさまざまな分野で注目されているが、膜の表面上に微生物が付着しバイオフィルムを形成すると分離能が低下するため抗菌化が求められている。そこで研究グループは、ヨウ化銀を用いた簡便な浸漬処理でシリコーン膜を加工し、抗菌性を有する分離膜として機能するか評価した。


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