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2013年09月20日 前へ 前へ次へ 次へ

三井化学 タイPP自動車材拠点 製造能力20%拡大

 【バンコク=加藤木学】三井化学は、タイにおけるポリプロピレン(PP)自動車材拠点の生産性の改善に注力する。グランドサイアムコンポジッツ(GSC、酒井都典MD)で生産ラインの製品切り替えに要する時間短縮や効率化を図り生産能力を高める。2012年から実施しており、現在の能力は12年比約20%増の15万5000トンまで増えた。先行きの需要の不透明感が強まるなか、15年まではライン増設をすることなく自助努力による生産性の改善を優先する。


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