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2013年09月19日 前へ 前へ次へ 次へ

テイカ 導電性高分子で攻勢

 テイカは導電性高分子事業を強化する。従来から重点的に展開しているコンデンサーに加えインジウム・スズ酸化物(ITO)代替タッチパネル分野、有機エレクトロルミネッセンス(EL)や有機薄膜太陽電池で攻勢をかける。硫酸製造や界面活性剤で培った独自のスルホン化技術を応用、各種スルホン酸鉄塩や非鉄塩系ドーパント、各種モノマー、導電性高分子分散体など「テイカトロン」シリーズとし、高耐電圧コンデンサーや非コンデンサー分野など領域の拡大を目指す。とくに非コンデンサーに注力し、16年には同分野で3億円の売上高を見込む。


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