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2013年09月18日 前へ 前へ次へ 次へ

関東化学 触媒ラインアップ拡大

 関東化学は触媒事業を拡大する。京都大学大学院人間・環境学研究科の山口良平名誉教授、藤田健一准教授らが開発した新規イリジウム触媒を相次ぎ市場投入した。酸化剤を用いず第一級、第二級アルコールに対応できる酸化反応用、また水中でも反応が進行するなど効率化を図ったアミン合成用の2タイプで、すでに引き合いも多いという。同社はクロスカップリング反応用の新規ニッケル触媒を今月発売しており、相次ぐラインアップの強化により事業拡大に弾みをつける。


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