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2013年09月13日 前へ 前へ次へ 次へ

エンプラ アジア市況総崩れ

 エンジニアリングプラスチックのアジア市況が低迷している。この数年間、中国を中心に多くの樹脂で新興メーカーの参入が相次ぎ、かつては特定のメーカーしか製造できなかったエンプラが汎用化しつつある。しかも需給バランスも緩む傾向にあり、値崩れを起こしている。最近では、「汎用エンプラで最後の砦だったポリブチレンテレフタレート(PBT)の中国市況が数カ月前の半値に落ち込んだ。これでエンプラは総崩れの状況だ」(業界関係者)との悲鳴が上がっている。


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