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2013年08月28日 前へ 前へ次へ 次へ

SCG ミャンマーで建材事業拡大

【シンガポール=清川聡】タイの素材大手サイアムセメントグループ(SCG)は、ASEAN(東南アジア諸国連合)における事業展開を強化する。その一環として、かねてより検討を進めてきたミャンマーでのセメント工場の新設を決めた。投資総額は124億バーツ(約379億円)。生産能力は年180万トンで、2016年央の稼働を見込む。年率二ケタ成長を遂げるミャンマー国内の需要に備える体制を整えるとともに、建材事業と塩化ビニル樹脂(PVC)など化学事業のトータルソリューションの将来的なASEAN展開につなげていく。


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