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2013年08月16日 前へ 前へ次へ 次へ

連雲港泰楽化学 日本向け拡販めざす

【上海=白石孝祐】塩化ベンジル、ベンズアルデヒドなどを手掛けるファインケミカルメーカーの連雲港泰楽化学工業有限公司は、日本をはじめとした海外市場開拓に拍車をかける。同社製品は医農薬中間体、香料、染料、洗浄剤、難燃剤、可塑剤など広範な領域で応用されており、需要は年率数%の成長を続けている。塩化ベンジルでは中国国内に国営企業を中心として複数のメーカーがあるなか、同社は世界的にも最先端の生産設備と技術で差別化を図っている。優れた製造プロセスとともに「原料段階から品質とその安定性を重視」(同社)する姿勢を堅持しつつ、日本向けの輸出拡大を目指す。


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