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2013年08月15日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱重工 海淡施設 サウジ向け受注内定

 三菱重工業は、サウジアラビアで海水淡水化施設受注の内示を受けた。世界最大級の石油精製・石油化学統合コンプレックスにおける逆浸透(RO)膜法の海水淡水化施設の拡張工事で、増設規模は日量9万トン。近く正式受注する。同社が海水淡水化施設を受注するのは5年ぶり。RO膜法施設の信頼性向上にともない市場は拡大しているが、国際競争も厳しさを増している。同社は中東や南米で現地協業体制を構築、工事費用を低減するほか小規模な建設案件を手掛けることで受注の平準化を目指す。


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