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2013年08月13日 前へ 前へ次へ 次へ

CPL 中国でトラブルや減産相次ぐ

 中国のカプロラクタム(CPL)業界において、プラントのトラブルや減産の動きが相次いでいるようだ。当初は6月にも本格出荷を開始するとされた山東省の魯西化工は、7月下旬の過酸化水素プラントの事故により、いまだに商業生産に入れていない。また、中国新興メーカーの中核的存在である海力グループも、山東省の拠点をフル稼働する一方、新規拠点である江蘇省塩城のプラントを停止しているようだ。それでも設備の圧倒的な過剰感から、市況が大きく改善するには至っていない。


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