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2013年08月13日 前へ 前へ次へ 次へ

大連化学 台湾内外で石化事業拡大 米でVAM事業化

【シンガポール=清川聡】大連化学は台湾内外で石油化学事業の拡大に乗り出す。海外では米国のシェールガスをベースとしたC2ケミカルの事業化調査に着手。2016〜17年頃をめどに、酢酸ビニルモノマー(VAM)35万トンおよび誘導品の事業化を目指す。さらに台湾ではジシクロペンタジエン(DCPD)などC5ケミカルの新規事業化を検討中。海外では既存事業の拡大、台湾では付加価値製品を軸とした新規事業の創出という戦略の二極化を図り、総合的に競争力の強化を進める。


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