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2013年08月06日 前へ 前へ次へ 次へ

メニコン 細胞伸展システム投入 生体と近い培養環境

 コンタクトレンズ大手のメニコン(名古屋市、田中英成社長)は、刺激を加えながら細胞を培養する装置「シェルパ」を開発した。細胞を上下に引っ張って刺激を与えることで生体により近い培養環境を作り出せ、通常の培養法とは異なる細胞の反応が得られる。再生医療の研究や高精度に創薬スクリーニングを実施できることが期待される。同社は今月発売しており、初年度に50台、3年間で200台の販売を目指す。


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